本格的なクロモリハードテールなのに、限界まで価格が抑えられているSINGERですが、ようやく待望のV2モデルのデリバリーが始まりました。

写真のものは、ローカラーフィニッシュの、Rust Forever モデル。主力になるのは、パールホワイトに塗装されたモデルになります。

こんな感じの色。これは、同時に発売されるグラベルフレームのLunch Ride。
前回のV1モデルからの目立つ進化は、リアハンガーがスライドタイプではなく、固定式になりUDHを採用したというところ。

これでTタイプも取り付けられますし、Madroneの強化ハンガーも取り付けられます。そして、スライドハンガーを廃止してシンプルな固定ハンガーになったことで、かなりここで軽量化されたようです。

パイピングは全面刷新されていて、チェーンステー以外は、パイプ径から設計やり直しという気合の入り方。その結果、V1モデルに比較して、500g近く軽量化されたというからすごいですね(汗)

専用ヨークのおかげで、チェーンステー長は425㎜でも、29X2.4インチタイヤがこのクリアランスで入ります。と書いて、おや?と思われた方もいるとは思うんですが、V2になって、対応ホイールが27.5インチ、29インチ、MIXホイール(マレット)と、すべて対応したんですね。

実は、BBハイトが5㎜下がって、前後29インチに対応させているんです。でも、あくまでデフォルトは、前後27.5インチか、MIXホイール仕様。
フォーク長(アクスルからクラウンまで)が545㎜となり、これは29インチフォークで言えば130㎜ストローク、27.5インチであれば140~150㎜ストロークくらいのサスペンションフォーク。でもこれは絶対ではなくて、プラスマイナス10㎜くらいのマージンがあると考えて大丈夫でしょう。

サイズは従来通り、ショート(リーチ430㎜)とロング(リーチ460㎜)の2種類がラインアップされています。で、ジオメトリーをじーっと眺めていて思ったんですが、これ、ショートを選ぶか、ロングを選ぶか、かなり悩ましく、単純に身長では選べないようにも見えます。
ただ、ショートはショートなりに小回りよく組み、ロングは安定性を重視して組むことを考えると、ロングはちょっとサスペンションストロークが長くてもいいかも。
ちなみにフレーム価格は、税込み11万8000円!!入荷次第、ショートとロング、両方ともデモバイクとしてご用意します。お楽しみに!


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